仕事が忙しく更新が滞っていました。
注文していたEOS R5とR6とRF24-70が、2021年正月に購入出来ました。
使い勝手は良いのですが、やはり逆光時にストロボを使用して撮影するとファインダーでは被写体が暗いです。人物撮影では、まばたきや良い表情の時にシャッターを押すというのが難しい。
この点はsonyのミラーレスも同様で、GFXはAFポイントの場所が見やすい明るさで見えるので良いです。ファームウェアでGFXみたいに対応してくれれば良いなと思います。
バッテリー消費が激しく、特にiPadと接続してシャッタースニッチと連携していると直ぐにバッテリーが無くなります。なのでバッテリーも合計で6個購入しました。
バッテリーグリップは共用出来るので1つしか買っていません。
仕事の内容によってカメラを使い分けています。紙など大きく使用はR5でwebや小さいサイズの場合はR6です。MACに取り込んで作業する時間を考えると効率的です。
RF24-70は開放では甘いけど、1段絞ると解像度がグンと上がります。
でも、仕事がGFXを使ってのスタジオでの物撮りが半分以上で、新規購入したカメラとレンズを使いこなしていないのでどんな特徴なのかはこれから理解していくんだと思います。
購入してから気付いたのですがCapture One21のレンズプロファイルにRF24-70が入って無いんですね。サブスクなので対応したら直ぐにアップデートしたいけど、しないような気もします。
GFXのGF45-100も対応していないですし。
