三脚集合

センターポールの初期不良が以外に早く帰ってきました。
脚を拭き掃除しないといけないタイミングのついでに並べて撮影です。

 

左のカメラスタンドがスタジオで仕様しているスタンドで雲台はギア雲台405
左から2番めがザ・プロフェッショナル4NS 雲台はハスキー3Dヘッド
左から3番めがジッツオのG312 雲台はギア雲台410
左から4番めがカーボンマスター934 雲台はレオフォトのギア雲台 G4
左から5番めが055CXPRO 雲台は468MGハイドロスタットボール雲台
1番右がe64 雲台はG10KX
1番伸ばすとザ・プロフェッショナル4NSの大きさが分かります。
それに日本製と海外製では脚の開く角度が違うように感じます。
スタジオやロケ先で場所の取り合いなんて無いので角度は安全なら気にしません。
だけど、切り抜き写真を撮影するときにベース台として使う三脚は角度が小さい方が使い勝手が良いです。
垂直荷重で1kg程度しかのせませんし。
切り抜き撮影なんてアートレやストロボをギリギリまで攻めていくので広いとライトが組み難いです。